通し文様コーディネート「三品」通し文様コーディネート「三品」

2010年3月10日

通し文様コーディネート「三品」

八掛にも江戸小紋を染めて、表も裏も江戸小紋!!を実現して下さいましたY様。
 Y様の江戸小紋は、藍下黒色の「通し」文様です。
 毎日カッコ良くお仕事なさるY様は“筋を通す”という意味を持つ、「通し」文様をお気に召して下さいました。
 そして、お着物好きなY様、お子様方の卒入学式にも、そしてお仕事関係のパーティなどにも、着やすくて色々なコーディネートが楽しめるのが良いわ!ということで、このお色に^^

 

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 そしてさらに、八掛は少し遊び心が欲しいですね^^ということで、あれこれお悩み頂いた結果、この夢のような願いも叶う 「宝づくし」(HPではこちらクリック) の柄をお染めすることになりました。

 

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 江戸小紋の柄はとても細かいので、八掛にも江戸小紋を染めると、表地に見える「ふき」の部分が無地になりませんので、それがちょっとイヤだわという場合には、Y様の八掛のように「額縁」といって周囲を無地で囲む染めをいたします。
 ※「八掛に江戸小紋を染める」はHPでもご紹介しております(こちらクリックでご参照ください)

 無事納品させて頂いて約半月たった先日、Y様からステキなコーディネートのお写真が届きました! 
 まだ、しつけを取る前なのですが、手持ちの帯や小物とあわせて楽しんでいます^^なんて、すごい楽しそう〜なお写真です。ですので、さっそくご紹介させて頂きます。
 タイトル、コメント、コーディネート、お客様がお送り下さいましたものです!
 とても素晴らしい〜んです^^v 早速、どうぞ049.gif

 その1 : 祈り 
 「つづれで阿弥陀如来の火が表された帯なので」

 

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 スッキリとした調和美がステキなコーディネートですね^^
 白色の帯締めの房は赤色、極楽浄土に導いてくれる灯のようです。

 

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 その2 : 「寿ぎ」 
 「おたいこ部分は羽田登喜男のおしどり2羽の染め袋帯なので気軽な結婚披露パーティーなどにいいかも」

 

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 パールの帯留と薄ピンクの帯締めが柔らかい華やぎをプラスしてくれて、さすが!ですね

 

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 その3 : 「開(海)運」 
 「誉田屋さんの海の幸を織り込んだ帯なので。知恵のイルカ、子宝のタツノオトシゴ、家庭の幸せをあらわす貝などおもしろい模様です。八掛も宝づくしでわくわくしますね」
 はい!本当にワクワクします!!

 

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 「ピンクの帯揚げなどは、若い頃に買ったきり、なかなか出番のなかったものですが、今回使えてとてもうれしかったです。」とのことですが、とても華やかで若々しい装いで、どちらにお出かけかな?ってウキウキします。

 

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 そしてさらに、「それにしても、どんな癖のある帯でもすっきりと受けとめて、なんと江戸小紋とは奥の深い着物なのでしょう。」とのコメントも頂きました。

 そうなのですよね〜!!
 本当に江戸小紋は、出すぎず引きすぎず、とても使いやすくて出番の多いお着物なのです。
 帯次第で、どんな風にも演出できる懐の深さは、着物好きの欲望も、コーディネーターの手腕も、見る人の楽しみも、全て満たしてくれるお着物ですね^^

 今回のY様のコーディネート、本当に素晴らしいですね!
 まことにありがとうございました。

 どうぞ皆さまも、春のお出かけコーディネート、箪笥を開けて、ムフフッとお楽しみ下さいね。
 そしてお天気が良くて暖かな春の日に、ぜひお花見がてらにお出かけ下さいませ。
 店長カメラマン、いつでもお待ち申しあげております。

 また、ご遠方の方など、今回のY様のように、お写真をお送り下さいましたら、店長がキレイに加工しまして、ご紹介させて頂きます^^v 

 

 

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