囲碁将棋、ご興味ありますか?囲碁将棋、ご興味ありますか?

2018年12月5日

囲碁将棋、ご興味ありますか?

びっくりするほど暖かい日が続きました。皆さまのお住まいのところではいかがでしょう?今日も20度超えの都心ですが、明日はガクンと気温が下がるようです、どうぞお気をつけ下さいますように。

さて本日は、こんな面白い江戸小紋をご紹介しようかなと思います。

江戸小紋「駒と碁筒」

江戸時代を代表する室内遊戯といえば、将棋と囲碁。その将棋の「と金」と、囲碁の「碁筒」をあらわした可愛い江戸小紋です。 

伊勢型紙錐(きり)彫りの第一人者である宮原敏明先生の型紙で染めた江戸小紋です。

小さな点々であらわされる図案は、先端が半円形につくられた錐と呼ばれる道具をくるりんと回して彫っていきます。よく見ると点の大きさを変えてデザインに表情をつけているのです。そのため何本もの道具を使いわけて彫っていく、まさに匠の技です。

やさしい辛子色で染めて、伝統的なアイテムを詰め込んだ情緒たっぷりのお着物になりました。

今年は、将棋の羽生善治さんと囲碁の井山裕太さんが将棋界・囲碁界初の国民栄誉賞を受賞されたり、将棋の藤井聡太君も大活躍で何かと注目を浴びる年でした(*^^*)

将棋や囲碁に親しんだことはないのですが、心静かな知的なゲームには礼節や和心など多くのものが秘められており、精神修養にもリラクゼーションにもよろしいようで、ちょっぴり魅力的でもありますね。

新しい年に洒落っ気たっぷりの江戸小紋はいかがでしょうか?

本日はこんなコーディネートをしてみました。帯は、森健持作「辻が花」染めの名古屋帯『横段巴貝』です。

 

サラリとした紬地に絞り染めの情緒たっぷりな帯。水が渦巻くような「巴(ともえ)」の文様は古くから紋章として用いられてきました。貝や雪輪の繊細なデザインにも、ほっこりとした可愛らしさも感じさせてくれる上品な染め帯です。

新しい年のはじめには気持ちを静かに落ち着かせて心の奥に新しい小さな闘志を燃やし、長くて短い一年を時々ほっこり時々しゃっきり、またひたむきに歩いて行かれますように(*^^*)

辻が花の名古屋帯商品ページ⇒こちら

 

明日はググッと気温が下がりそうです。寒暖差を超えて来週には本格的な冬の到来も!とのことで、なんだか体温調節が難しい毎日ですが、どうぞお風邪召されませぬようにお過ごし下さいませ。

12/7(金)12:00開店(開店時刻が1時間遅くなります)よろしくお願いいたします。

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