お花が咲いてくれるからお花が咲いてくれるから

2018年11月27日

お花が咲いてくれるから

今朝はブルブルと地震を感じましたが皆さまのお住まいのところでは大丈夫でしたでしょうか?

突然ですが、それでちょっと気になってググってみましたら、地球の命って約100億年と言われており、現在は46億才なのだそうです。ご存じでしたでしょうか(@_@。つまり、地球はただ今一所懸命に生きている。生きているから、内部の奥の方にエネルギーがたまって地震が起きたりするのだそうです。

100億年かぁ~人の命を100年とするとこの地球は46歳と同じぐらいなのかな?つまりもしかして働き盛りなのでしょうか・・・。あまりにエネルギーをため込んでいきなり発散されてしまうと大きな災害になるのはとても困るので、できれば、ため込まないで欲しいものですが・・・、ため込んでしまうお年頃なのでしょうか・・・(>_<)

備えあれば憂いなし、どうぞどちら様もお気をつけてお過ごしください。

 

それはさておき、本日もまた、新作の逸品江戸小紋をご紹介させて頂こうと思います。とても優しくて清々しい可愛らしい江戸小紋です。

江戸小紋小花(彫:内田勲 染:石塚幸生)

伊勢型紙突き彫りの熟練職人さん「内田勲」さんの型紙を染めた江戸小紋「小花」です。

「突き彫り」という技法は、型紙に刃先を垂直に立てて前方に彫り進む彫り方です。とても繊細なデザインを正確に彫ることのできる技法ですが、彫刻刀を持つ手だけでなく、もう片方の手でも彫り口を調節しながら彫り進みます。彫り口は手彫りであることが良くわかり何ともいえぬ豊かな味わいを感じさせてくれるます。ほっこりとした温かみのある彫り口が素敵です。

刃先を自在に操る魔術師のような匠な技の持ち主、 伊勢型紙技術保存会伝承者「内田勲」さんの型紙を、熟練の江戸小紋職人「石塚幸生」さんが染めています。彫るのも染めるのも、高度な職人さんのなせる技です。

型紙は白い部分が多くて繊細な清々しさが魅力的です。これほど微細な突き彫りの技術は大変に希少となっています。ちょっぴり珍しい江戸小紋です。

ローズピンクのやさしいピンク色は、大人の女性にも上品に可愛らしくお召しいただけて、身にまとうと、はんなりと優しい気持ちにさせてくれます。

コーディネートは、こんな帯でいかがでしょうか?チョコレート色の地色が素敵だな~と思っています。ドスンとした重い唐織ではないのがとてもありがたい袋帯です。菊や牡丹の愛らしいデザインに、しっとりとしたお色目のカラフルな葉っぱたちが心地よい袋帯です。年末年始のお出かけにもおすすめです(*^^*)

江戸小紋「小花」×袋帯「菊牡丹唐草文」

※江戸小紋「小花」商品ページ⇒こちら

※袋帯「菊牡丹唐草文」商品ページ⇒こちら

 

ところで、地球のお話ですが(しつこくスミマセン💦)地球にお花が咲くのはこの星には水があるからで、そしてその植物が生きていてくれることで酸素が生まれて、そして私たちが生きていられるのです。なるほど~水があることも植物が育つことも太陽のおかげで光合成ができて酸素が生まれることも…思えば思うほど、地球は奇跡の星ですね。そんな奇跡の星に生まれたお花たちも皆さまも、素晴らしい奇跡の存在なのでございます。

そんなことを考えてしまうと、生きてるって素晴らしい~!なんてことになりますが、そんな大声で叫ばなくても道端のお花たちにそっと言ってあげてくださいませ、奇跡の出会いだネって(*^^*)

私たちはお花のおかげで生きている、なんてそんなこと考えることはありませんが、お花模様を身に着けると何故だかちょっぴり優しく穏やかになることができるのは、きっとそんな訳なのかもしれません。。。

年の瀬が近づいてまいりましたが、ゆっくりと優しい気持ちで暮らしてまいりたいものでございます。風邪ひき注意!どうぞお健やかにお過ごし下さいますように。

 

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