ギッチャーの帯ギッチャーの帯

2018年11月24日

ギッチャーの帯

連休なか日でございます。過ごしやすいお天気が続いております、いかがお過ごしでしょうか?

連休の土曜日はいつもの土曜日と何か違う・・・のんびりとお店番をしておりましたら、なんと海の向こうから里帰りをされた素敵なお客様をお迎えしました。年に一度か二度お会いできるのが楽しみなお客様、貴重なご帰国のご予定の中もお訪ね下さりありがとうございます(*^^*)

それにしても、今日も世界のどこかでアクセスして下さる方がいるのかな~と思うと、なんだか突然にどこでも飛んで行ける翼を頂いたようなウキウキ不思議な気分になります。皆さまは今どこでご覧頂いているのでしょう。遠くても近い、いつの間にかそんな世界になったのですね。うふっ(^^♪

 

さて本日は、こんな素敵な帯をやっと商品ページにご紹介いたしました。

貴久樹 山繭(ギッチャー)洒落袋帯

インドの野蚕の繭から生糸を紡いだ後の空になった繭を叩いて、その空繭を紡いだ糸を「ギッチャー」と言います。特にインドアッサム地方にのみ生息するというゴールデンシルク(ムガ)の繭はとても希少なもの、その空繭さえも余すことなく糸にして、こんな素敵な風合いの帯が織りあがりました。

貴久樹さんらしいユニークでエキゾチックなデザインは木版染めで染められています。ギッチャー糸の自然の風合いに手染めの温もりが感じられる、何とも不思議に魅力的な帯です。触ってみて頂けないのが残念なのですが、手に取るとその軽さに驚き、豊かな風合いに癒されます。

本日は、こちらの新作江戸小紋「米格子」にあわせてみました。

なんだかとってもイイ感じなんです。何というのかな・・・気負わない穏やかな風情を感じさせてくれるのは、やっぱり「米」だからでしょうか・・・心地よいお着物に心地よい帯、何気ない日常の中でこそ、心落ち着く上質なものに包まれていたいものでございます。そろそろ、そんなお年頃(^^;

※江戸小紋「米格子」商品ページ⇒こちら

※貴久樹ギッチャー洒落袋帯商品ページ⇒こちら

いつも思うのですが、実際のお色や質感は、やっぱり手に取って頂かないと実感して頂くことが難しくて申し訳ないです。でも、もしかすると未来には、遠くにいても触れる!なんてそんな時代が来たりするのでしょうか・・・今はまだドラえもんに頼まざるを得ないわけですが、でもまだ見ぬ未来にはもしかすると・・・長生きしなくてワ(^^;

 

さて、先週から催事やらお店の漏水事件やらで、なんと私、連続12日間も出勤してしまいました(-_-;)そろそろ心身の疲れが限界に近づきつつあり…明日はちょこっと遅ればせながら、ずっと会いたかった晩秋の山へ色づく木々に、今年のお別れを申しにお出かけしてまいりたいと思います。間に合うと良いのですが。。

まもなく12月、忙しない季節がやってまいります。どうかどちら様もその前に、晩秋の休日、ゆっくりのんびりとお過ごし下さいますように。

日曜日・月曜日、定休日を頂戴いたします。お休み明けにまた元気にお会いできますのを楽しみにしております。

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