知的で優美な京友禅知的で優美な京友禅

2018年10月6日

知的で優美な京友禅

三連休はいかがお過ごしでしょうか?東京では蒸し暑い日になりましたがお天気の良い連休初日、不思議なもので世の中がお休みですとお店の中ものんびりとお休みモードになります。この分ですと明日、明後日も、暑くなりそうですが晴れ晴れとしたお出かけ日和となりそうですね。

このお天気の山を越えると、来週にはやっと爽やかな秋がやって来そうです。待ち遠しいです(*^^*)

さて本日は、そんな爽やかな秋からどうぞお召し頂きたい、はんなり優雅な小紋のご紹介です。

友禅染め小紋「幾何菊」

これからの季節にこっくりとしたお色を着てみたくなりませんか?季節を待ちに待ってじんわり熟した葡萄のようなお色、深みのある赤紫色です。

濃いお色のお着物はお召しになると不思議なもので、なんだかシャキッとお着物通になれるような気がします。粋なお色でもありますが、さすが京友禅!はんなりとした優雅な着姿が何とも色っぽくて美しい、憧れの着物姿を想像してみたくなります。

モダンに描かれた菊の花と葉っぱが大胆に気持ちよくお着物の上に描かれて、なかなかちょっと素敵にイイ感じなのです。しっとり優美な華やぎ感、お着物姿には欠かせない要素がギュギュっと詰まった小紋です。

このお色とデザインのマッチングがとても素敵だと惚れ惚れしております。いかがでしょうか?

※友禅小紋「幾何菊」商品ページ⇒こちら

本日は、プチフォーマルなお席にもお出かけできるこんな帯をコーディネートしてみました。

織楽浅野名古屋帯「金泥ぶどう文」

縁起の良い葡萄文を金銀で織り上げた上品でさりげない名古屋帯。お食事会や観劇、ささやかなお茶会にも、安心してお出かけ頂けます。

※織楽浅野名古屋帯「金泥ぶどう文」商品ページ⇒こちら

そして、コートにお仕立てしても素敵だなと思います。濃い目のお色のコートはお着物とのバランスを気にかけることなく何しろ重宝です。それにこんな優雅なデザインですと、これまたやっぱり脱ぎたくないですね。(雪輪の羽裏は「京都あさみ」)

紫系のお色ってとても色々ありますが、青味の紫ではなくてこちらは赤味の紫色です。光の色具合では焦げ茶っぽくも見えますが、でもやっぱり紫色を感じます。そのせいか、きちんとした品格や、しなやかな知性を感じさせてくれて、どこに行っても恥ずかしくないお着物だな~と、今日は朝からシゲシゲと眺めておりました。

お顔うつりを確かめてみませんか?連休が明けましたら、どうぞぜひまたお気軽にお出かけ下さいませ。

 

さて当店も、日曜日・月曜日と定休日を頂戴いたします。

そういえば昨日の記事で、大きな空を眺めたい!なんてつぶやいてしまったからか…この定休日には大きな空を見に行くことになってしまいました(^^;何も遮るもののない大きな空、それはどこに行けばあるのでしょう!?まさか・・・(>_<) こんなことなら、お空を眺めながら“温泉につかりたいのだ”そう付け加えておくべきでした(-_-;)

どちら様もどうぞ、連休の続きも、のんびり素敵な休日をお過ごし下さいますように!

お休み明けにまた元気にお目にかかれますのを楽しみにいたしております(^_-)-☆

 

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