単衣の江戸小紋「うずまき波文」単衣の江戸小紋「うずまき波文」

2018年8月9日

単衣の江戸小紋「うずまき波文」

台風が通り過ぎた都心では今日はまたムシムシと暑い一日になりました。台風被害など大丈夫でしたでしょうか?

いよいよお盆も近くなり、ジンワリと夏休みムードが高まるこの頃です。夏のご予定はいかがでしょうか?

当店も、8/12(日)~8/20(月)まで夏季休業を頂戴いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。お休みまであと少し。。

さて本日は、単衣におすすめの江戸小紋をコーディネートしてみようと思います。

◆当店は「江戸小紋」のお誂え処として11年前に開業いたしました。なのでこれまでとても多くのお客様に「江戸小紋」のお誂えをお楽しみ頂いております。

 その当店の「江戸小紋」お誂えの方法はというと、店内に豊富にご用意しております「色×柄」お見本から、お一人お一人のお好みにあわせて「お誂え(オーダー)」染めをすることから承っております。でもしかし、お誂えにはお時間がかかってしまうことから(数は少ないのですが)すでに反物にお染しております江戸小紋もご用意がございます。

 こちらはすでに反物に染め上がっております江戸小紋です。なのであとはお仕立てするだけ。単衣の季節に間に合います(*^^*)

江戸小紋「うすまき波文様(2色染め)」

江戸小紋の染めは「しごき染め」と言って生地の裏側まで染まることはなく、通常の染めは裏側は生地白のままです。単衣の江戸小紋も裏側は白。でも、お誂え(オーダー)染めを承る際には、裾からチラチラ見える裏側も染めて欲しいです!そんなご要望を頂くことがあります。そんな時は、お好みのお色で裏をお染めしております。

こちらの江戸小紋は、裏側にも型染を施しております。表地のお色と同じお色を染める方が多いですが、たまに違うお色をお染めすることもあり、サーモンピンク×辛子色、ちょっぴり楽しい単衣のお着物でございます。

※江戸小紋「うずまき波文」商品ページ⇒こちら

 

本日のコーディネートは、夏単衣の友禅染め名古屋帯「萩に流水」をあわせてみました。

ピンク味のあるオレンジです。ふわっと可愛らしい染め上がり、優しい女性らしいお着物に染め上がっております。うずまきの文様はとても古くて縄文の時代から描かれていた文様で、厄払いやお守りの意味を込めた文様だそうです。ふわふわと円を描く心地の良い単衣のお着物です。

甘い雰囲気の江戸小紋にシックな帯で大人らしいコーディネートにしてみました。

萩の帯は6月~9月までお召し頂ける帯です。墨絵調の染め上がりがとても気に入っております。今年の新作でご案内しておりましたが、ただ今少しお値下げしています。夏休み前にお求めいただけますと8月じゅうにお仕立て可能です。

※友禅染め名古屋帯「萩に流水」商品ページ⇒こちら

さて、お外は夕焼け色に染まり始めたようです。

このところ過ごしやすい夜が続きましたが、今夜はまた熱帯夜になりそうですね(>_<)

どちら様もどうぞ、エアコンの冷やしすぎにもどうかご注意下さいまして、楽しい夏をお過ごし下さいますように。

お店ももうすぐ夏休み!お休み前にお忘れ事などございませぬように、お問合せなどもどうぞお気軽にお申しつけ下さいませ。

 

*お店の夏休み*

8/12(日)~8/20(月)

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