お着物好きの夏したく、夏大島に下井紬お着物好きの夏したく、夏大島に下井紬

2018年5月17日

お着物好きの夏したく、夏大島に下井紬

ただ今~5/19(土)まで
『夏と単衣のコーディネート会』

を開催中!
※期間中対象商品お仕立て代無料

今日も良いお天気でした(^^; お昼間は随分と気温が上がりますが夜になるとそれほどでもなく、この寒暖差はちょっぴり要注意ですね、週中お元気でお過ごしですか?

お店ではこの夏のお仕度をあれこれ毎日ご提案しておりますが、本日は夏の着物をうんと楽しくお召し頂ける、あこがれの「夏大島」さん、そして癒され感あふれる「夏下井つむぎ」をご紹介いたします。

 

夏大島×夏友禅名古屋帯「唐花」

夏大島は大島紬とはまるで異なる触感の夏着物です。生糸を高密度に織り込みしっとりとした質感をもつ大島紬に対して、夏大島は糸に強い撚りをかけることでできた細い糸を用いて低密度で織ることで、独特のシャリ感、滑らかでハリやコシのある涼感あふれたお着物です。

こちらの絣糸を用いたデザインは大島らしいデザインで、モダンですっきりとした夏着物です。黒地に涼やかな夏帯がとても良く似合います。あ~夏が来る!気持ちがザワザワ、ワクワクしてまいりますね(*^^*)

透け感たっぷりの夏大島は、6月下旬~9月上旬、日差しの眩しい盛夏のお着物です☀

 

夏下井つむぎ×辻が花染名古屋帯「花重ね」

下井つむぎは、長野県飯田市の染織家、下井伸彦氏により作られるお着物です。夏の下井つむぎは、やわらかなシャリ感がとても心地が良い滑らかなお着物です。もちろん絹織物ですが、さわりごこちはまるでガーゼのような、どことなく懐かしい癒され感抜群の質感が魅力です。

シンプルな格子や縞柄ですが、色が微妙に異なるところにテキスタイルデザイナー出身という作り手のセンスを感じます。

辻が花の名古屋帯はこの夏の新作です。辻が花の技法を現代によみがえらせた「森健持」氏の作品です。しっとりとした藍色の地色が素朴な味わいを感じさせてくれます。「花重ね」の文様は、16世紀の小袖模様を再現したものです。絞り染めの風合いには心のふるさとに辿り着いたような豊かな充実感がありますね。

「下井つむぎ」今回は、3点ご用意しています。

夏下井つむぎは、もう今日すでに着たいぐらい!6月~9月まで長い期間お召し頂けるのも嬉しい夏ひとえのお着物です。

着回しの良い格子柄

爽やかな横ストライプ

白の横ストライプが美しいクリーム色と淡いオレンジの横段模様

 

そして、夏大島さんは、タテ縞とヨコ縞のこちらの2点もご紹介しています。

夏大島「タテ縞」×麻名古屋帯

麻の名古屋帯、これはとっても珍しい創作作品です。ざっくりとした質感、画像ではわかりづらいのですが、雲母がシケ染めされています。麻なのにどこかドレス感もあって、ひと味違うお洒落なコーディネートを仕上げることのできる帯です。ぜひ実物をご覧頂きたい、ちょっとビックリ!ワクワクな作品です(*^^*)

さてさていかがでしょう(*^^*)そろそろ夏の気分が盛り上がってきたのではないでしょうか?

個人的には私も、今年は体感する暑さや空気がなんか違うな~と思い始めておりまして、今日もホントは夏の着物を着たいぐらいでした。なので、先日もご紹介しております「天の川」の生地の夏ひとえ着物(今回は「波に千鳥」をご案内中→こちらや、本日ご紹介いたしました「下井つむぎ」など、個人的には興味津々だったりします(^^;

近頃では、真夏用、単衣用、そんな境目を超えた高機能の生地が人気だったりします。お着物だからとかたぐるしく考えることなく、もう少し自由におおらかに、自分らしいお洒落をお楽しみ頂ければと思います。 

いよいよ明日は金曜日、お時間がありましたら、どうぞぜひ、触り心地も確かめに、遊びにいらして下さいませ。

 

 

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