何も足さない、何も引かない何も足さない、何も引かない

2018年3月8日

何も足さない、何も引かない

3/15(木)~3/24(土)
“織楽浅野 shokuraku asano 帯展”
を開催いたします

今日は一日しっかり雨。明日も雨は残るようですが気温はググっと上がりそうです。春はもうお隣さんまで来ています。とりあえず寒さは今日まででしょうか(^^;お住まいのところではいかがですか?

さて、来週のお店では、人気の帯屋さん『織楽浅野(しょくらくあさの)』謹製の帯展を開催いたします。

「帯を楽しむ」と書いて「織楽」。コンセプトそのものが社名です(*^^*)

織楽さんの帯は、シンプルでモダン、そしてちょっぴり可愛い、そんなところが人気の秘密ですが、しかし単なるシンプルではないのです。過剰な装飾はしない、でも、これ以上省略するものがない、本質を追い求める『ミニマリズム』その究極の美の世界を目指しています。

こちらの帯は、織楽浅野さんの袋帯です。重すぎず軽すぎず結び心地の良い絹の素材、モスグリーンの色調、紗綾型の地紋、金銀の色を微妙に変化させた清々しい松、計算され尽くされたような、まさに何も足さず何も引かない、古典から発展した現代のスタイル美を追求した作品です。

今日は、こちらの付け下げをコーディネートしてみました。

霞だけを表現した、とても美しい付下げです。しっとりとしたグレージュ色に心地よく描かれた霞は何とも清々しくて、織楽さんの帯にとても良く似合います。それはきっと、霞を描くにふさわしいこの素材感、グレージュの色調、印金の美しいライン、それ以上でも以下でもない、帯のコンセプトにもとても近い、美意識を感じる作品です。

※付下げ商品ページ⇒こちら

※帯商品ページこちら

あれもこれもと求めるものは多いのですが、その中から最適なものを見つけ出すことができたら、どんなにカッコイイことでしょう。

織楽浅野帯展では、今の自分にちょうど良い、心地の良い出会いをどうぞ見つけて頂けましたら嬉しいです。

そういえば、少し前から言われる「断捨離」にも通ずるところのある「ミニマリズム」ですが、本当に大事なものは何かを見極めるという意味では、断捨離はミニマリズムを追求するプロセスなのかもしれません。本当に大事なもの・・・何でしょうね(^^; 捨ててしまう前に、見直すことが重要なようです。大人の老後への第一歩は捨てる前に見直す!何を見直す(^^?もしかして余分なお肉?ではなくて、生き方?価値観のようなものかもしれませんが・・・難しくなりそうなのでそれはまたいつか別の機会に。とりあえず本日はこの辺で(^^;

明日も雨が残りそうです。春までもう一歩、どうかお風邪や花粉にはくれぐれもご注意下さいませ。

 

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