あこがれの越後上布あこがれの越後上布

2022年6月24日

あこがれの越後上布

気温が上がってまいりました。今年の梅雨は雨が少ないな、と思っていましたら、どうやら梅雨明けが早くなりそう!という予報もあり、長い猛暑の夏がやってきそうです。皆さまのお住まいのところではいかがでしょうか?

とすると、ますます麻が大活躍の夏❣になりそうです(*^^*)

ただ今開催中の麻の織物たちのコーディネート展は、ひとまず明日6/25(土)まででございます。

◆期間中ご紹介のお品ラインナップやコーディネートは、こちらのページから色々リンクしております⇒真夏の麻×麻展(6/10~6/25) | 表参道 染一会 (someichie.com)

(お品によって)お仕立てサービスや割引などもご用意しておりますお値段はご遠慮なくお問合せ下さいますように❣猛暑対策など、迷っておられましたら、どうぞご遠慮なくお気軽にお問合せ下さいませ。

 

本日は、上質な麻「越後上布」をコーディネートいたしました。

越後上布「百亀甲柄」(麻)

生紬夏名古屋帯「フリージア」

越後上布は、シュワシュワとしたちぢみ織物とは違い、さらりとした平織りの麻きものです。平織りの麻着物の特徴は、軽やかでスレンダーな美しさ、ひんやりとした滑らかな心地よさでありますが、中でも越後上布は、細やかな絣柄の情緒豊かな風合いが心にしみるお着物です。

この度ご紹介しておりますお品は、紡績糸の苧麻(ラミー糸)を用いて高機で織り上げられていますので、手積みの苧麻糸をイザリ機で織る重要無形文化財越後上布に比べると、うんと身近なお値段でご案内できております。

それでも、上布のプライドはきちんと守られており、反物の端から端まで精緻に並ぶ百個の亀甲柄は、重要無形文化財と同じ、手括りで絣を作っています。

古くから日本の夏を知り尽くしたあこがれの織物であることが、この涼感あふれる透け感からも伝わります。

本日のコーディネートは、「生紬夏名古屋帯」をあわせてみました。型絵染め作家「澤田麻衣子」さんの作品です。

生紬の糸を粗く織り上げた帯地は、まるで麻を思わせるようなシャリ感があります。夏らしい透ける帯地で涼感を誘い、デザインの可愛らしさに気持ちが和みます。流水を結んだような葉っぱにヒンヤリと涼やかなお花たち。麻よりもしなやかで、ハリもあり、結びやすい夏らしい帯だと思います。

※帯の詳細はこちらクリック⇒生紬夏名古屋帯「フリージア」

うん。とってもイイ感じに決まりました!

夏こそ上布の心地よさ、あこがれの越後上布に身を包む、上質な夏を体験しませんか?

☆越後上布の別バージョンのコーディネートもご紹介しております(こちらクリックの記事にて)⇒越後上布×白たかもじり織コーデ⇒越後上布コーディネート

さて、梅雨をスルーして真夏のような陽気ですが、店内はエアコン稼働でひんやりとお過ごし頂けます。明日の土曜日も雨マークはないようで、お時間がありましたら、どうぞぶらりとお訪ね下さいませ。

◆期間中ご紹介のお品ラインナップやコーディネートは、こちらのページから色々リンクしております⇒真夏の麻×麻展(6/10~6/25) | 表参道 染一会 (someichie.com)

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*営業時間*

午前11時~午後6時

時間外ご予約承ります

(定休日:日曜日・月曜日)

 

 

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