ひとえ素材の「付下げ」いろいろ(付下げ①)ひとえ素材の「付下げ」いろいろ(付下げ①)

2022年4月13日

ひとえ素材の「付下げ」いろいろ(付下げ①)

4/23(土)まで

「春うららな友禅展」

(訪問着・付下げ・小紋・染め帯)

※対象のお品は「お仕立て代無料サービス」または(お仕立て不要の場合は)「1割引き」にてご案内いたします。

期間中にご来店が難しい方はどうぞご相談下さい。終了後でもご覧頂けるようにいたします。またご遠方でご自宅での事前確認ご希望についてもどうぞお問合せ下さい。お問合せは4/25(月)までメールやメッセージにてお受けいたします)ご遠慮なくお申しつけ下さいますように。

本日は、単衣の時期におススメの、軽くてほんのり透ける素材に染めた「付下げ」のご案内でございます。近ごろでは、従来の単衣の時期である6月9月の気温が高くなってしまっております。

そのため、単衣の季節のお茶会やお出かけには、どうしよう、なんて考えこんでしまいます。そのため、真夏日の単衣にもお召し頂けますように、素材を工夫して、季節らしいデザインを施した作品をご紹介しようと思います。

猛暑日を除く、単衣や夏の時期に、ご年代を問わずお召し頂ける付下げです。

ひとえ付下げ「夏草花の丸」

やさしいクリーム色と水色のぼかし染め、描かれている草花は、百合・アヤメ・あじさい・鉄線・朝顔などの、夏草花です。

優雅なタッチで描かれたお花たちが可憐に花咲く様子にうっとりするような、やさしい味わい深さが魅力の付下げです。

タテ縞地紋の透ける素材がとても涼やかです。上前や裾の水色のぼかし染めが清々しくて、季節感をたっぷり味わって頂けます。周りの皆さまにも大変に喜ばれる付下げです。

上前の衽(おくみ)部分です。

後ろの背縫いの部分です。

ひとえ付下げ「円取更紗重ね」

透き通るような清々しい水色が大変に美しい付下げです。透け感のあるうすもの素材に染めています。真夏のスケスケの素材よりは、もう少し重みがありますので、5月下旬からお召し頂けます。

更紗のお花は大変に細やかで、ブルーやグレーの濃淡を使って丁寧に描かれています。大人っぽさと愛らしさをあわせもち、上品でどことなくモダンな美しさが映えます。

ひとえ付下げ「柳橋にさぎ」

シャリ感のあるうすもの素材の付下げです。ベージュをやや甘くしたようなお色味です。

水辺にかかる橋に柳がかかり、水車が回っています。水面では白鷺(さぎ)が羽根を広げる、物語の一場面のようなデザインです。

鷺(さぎ)は夏には水辺に降り立つ姿が見られて夏の季語ともされていますが、日本では通年見られる親しみやすい鳥です。幸運を運んで来る鳥ともいわれ縁起鳥の一つでもあります。

すっきりとした墨絵のようでもあり、情緒豊かな作品です。

上前と衽(おくみ)です。

鷺は後姿の裾と、お袖の部分に降り立っています。

ひとえ付下げ「華紋に流水」

勢いよく流れる水には意志があるように、繊細かつ大胆な動きのあるデザインが心地よい付下げです。

留紺色(ミッドナイトブルー)の色合いも素敵で、濃い色は、透け感も豊かに映ります。シャリ感のあるうすもの素材です。

流水に転がる華紋が愛らしくて、水しぶきの涼感も清々しい、単衣~夏に向けて、コーディネートも楽しみです。

※お値段など、どうぞお気軽にご遠慮なくお問合せ下さいませ!

「春うららな友禅展」ご紹介商品一覧ページはこちらにて⇒クリック

「春うららな友禅展」(~4/23まで)期間中は、「お仕立て代無料サービス」または(お仕立て不要の場合は)「1割引き」にてご案内いたします。

***

*営業時間*

午前11時~午後6時

時間外ご予約承ります

(定休日:日曜日・月曜日)

 

 

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