読谷山花織・琉球絣・久米島紬読谷山花織・琉球絣・久米島紬

2021年11月18日

読谷山花織・琉球絣・久米島紬

11/20(土)まで

真綿紬の会(併催:帯屋捨松展)

※特別価格・サービスでご案内中です。お値段などお気軽にお問合せ下さいませ。

今年の春にご好評頂きました琉球展ご紹介の作品の中から、読谷山花織・琉球絣・久米島紬をリバイバルにてご紹介いたします。

愛と浪漫と情熱の織物「読谷山花織」、スベスベ感が心地の良い「琉球絣」、シャリンバイを用いて染めた独鈷(どっこ)柄の「久米島紬」です。寒い季節に南の島からの贈り物(*^^*) 

久米島紬「一本独鈷」

久米島紬は、手紬の真綿糸を原料とした、紬のお手本、紬の原点ともいわれる織物で、国の重要無形文化財にも指定されています。

島に自生する植物や大地の泥を使った独特の色調は久米島紬でしか味わえない、気持ちがほっこりと温まる優しさと豊かさに包まれるお着物です。

この色を言葉で表現するのはとにかく難しくて・・・墨色ではなく、焦げ茶でもなく・・・。大島の泥染め前の下染めに用いられる「車輪梅(シャリンバイ)」そして「サルトリイバラ」という蔓性の植物で染めています。レンガ色の一本独鈷のタテのラインがとっても心地よいです。顔周りは無地、肩と袖口にラインが入る感じが良いかなと思います。

帯屋捨松八寸帯「北欧刺繍文」をあわせました。

うん、とっても温かなコーディネートになりました。久米島紬はふわりとした真綿感のある紬織物です。シャキッとした帯ならばスマート感のあるコーディネートになりますが、こんなほっこりとした帯をあわせると、うふふと笑顔がこぼれそうです。

琉球絣「縞に十字絣」

沖縄最大の織物生産地、南風原(はえばる)町でつくられている織物です。琉球王府の「御絵図帳(みえずちょう)」にも残されているという絣柄、ユニークで愛らしい絣模様が特徴です。

生糸を織り交ぜたさらりとした着心地の琉球絣は、単衣にお召しになっても心地よく、気軽な絣のお着物として幅広く愛されています。

お星さまを散りばめたみたいな清々しいデザインです。タテ縞の細やかなラインには、色んな藍色やグリーン、ベージュ、薄紫、ターコイズ色などがカラフルに使われていて、それでいてさりげない、気持ちが豊かに癒されるお着物です。

琉球紅型(藍型)名古屋帯「芭蕉」(識名あゆみ作)をあわせてみました。

琉球絣に、琉球紅型。同じ故郷を持つコーディネートは、さわやかな南風を感じます。ふわりと、あたたかな空気に包まれるコーディネートです。

読谷山花織

古く14世紀に大陸から伝わったといわれる花織。花織には色々な織物が色々とございますが、その中でも、読谷山の花織は、際立った繊細な美を放ち、夜空に浮かぶ星々を思わせる、ノスタルジックで心トキメク織物です。

読谷山の花織には、この特徴的な基本単位図が織り込まれます。そこには、末広がりの繁栄と長寿、そして豊かさを願う想いが込められています。わたしたちの大事な想いが叶いますように、古くから、人の手と心に宿る温もりを織り込んできた、沖縄を代表する織物です。

ほっこり感が心地よい織物で、袷仕立てがおすすめです。

洒落袋帯「つる唐草文」(紬地)をあわせてみました。

想いのこもった織物に、縁起の良い「つる唐草」をのせてみましたら、ちょっぴり華やいでやさしい味わい深いコーディネートになりました。花織の美しさを生かしつつ、帯の風合いをなじませる感じで、楽しいお出かけコーディネートです。

毎日せっせとご案内をしてまいりまして、ほぼ全てのお品のご紹介ができました。いかがでしょうか?心惹かれるお品はございますでしょうか?どうぞ、各ページをお散歩下さり、もう一度、のんびり眺めてみませんか?(一部ご売約のお品もございますが)お問合せは、どうぞお気軽に、何なりとお申し付けください。

**今回ご紹介の真綿紬たち**

↓↓↓

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※伊那紬のラインナップ⇒こちら

※草木染め紬・上田紬ラインナップ⇒こちら

※下井紬のラインナップ⇒こちらクリック

※越後おぐにラインナップ⇒こちらクリック

※秦荘紬ラインナップ⇒こちら

※帯屋捨松帯ラインナップ⇒こちら

お値段はもちろん、ご来店が難しい場合の「事前確認お届けサービス」のご相談など、ご遠慮なくお申しつけ下さいませ。

※紬のお品たちは期間中のみの価格でご案内しております。お値段はどうぞお問合せ下さいませ。(帯屋捨松の帯は、1割引きまたはお仕立て代無料でご案内いたします)

ご来店もお問合せも、お気軽にお待ちしております。

***

*営業時間*

午前11時~午後6時

時間外ご予約承ります

(定休日:日曜日・月曜日)

 

 

 

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