伊勢型紙で染めた小千谷ちぢみ伊勢型紙で染めた小千谷ちぢみ

2021年5月28日

伊勢型紙で染めた小千谷ちぢみ

今週末5/29(土)まで

「染一会ゆかた展」開催中!

日々のブログでは、期間中ご案内のお品をご紹介しておりますが、いよいよ5/29(土)までとなりました。

今年の夏のくつろぎ時間を癒す作品たちです!延長の予定はありませんので、どうぞこの機会に!各ページ内(↓↓↓)をクリックして頂きまして、どうぞトコトコお散歩下さいませ(*^^)v

浴衣ラインナップ⇒伊勢型紙の浴衣!今年のラインナップご紹介 

麻の着物ゆかた⇒麻100%伊勢型紙染めの「きもの浴衣」 

型染め半巾帯⇒浴衣~普段着まで使える「半巾帯」コーディネート 

絹紅梅⇒羽衣きもの絹紅梅

 

さて本日は、小千谷ちぢみのご紹介です。ただ「小千谷ちぢみ」申しましても、この度ご案内していますのは「江戸小紋の職人さんが伊勢型紙手付けで染めた小千谷ちぢみ」です。

一般的な小千谷ちぢみは、先に糸を染めてから柄を織り出していきます(当店ではマンガン染めという後染の小千谷ちぢみもご案内していますが)、本日ご紹介するのは、小千谷ちぢみの白生地に、江戸小紋を染めるのと同じ技法で職人さんが染めた小千谷ちぢみです。

糸を染めて織る、先染めの小千谷ちぢみに比べると、大変しなやかで、苧麻糸の風合いの豊かさ、ほんのりとした色柄をお楽しみ頂ける、真夏のお着物です。もちろん、浴衣としてご愛用頂いても心地よく、お家洗いもできます。

浅葱色「水玉」模様

淡い淡い浅葱色、アクアグリーンという爽やかなお色で表現するのがふさわしいような気がします。水色に緑を足したようなお色。ヒンヤリ感のある色です。

泡ぶくのような水玉がプカプカと浮かぶ模様が染めだされています。肩の力を抜いて、プカプカ浮いてる?気分で、気楽にお過ごし頂きたいです。

大麻八寸帯「太子間道」をあわせました。

本麻100%の八寸の帯です。浴衣や麻、真夏の透けるお着物に気軽にあわせてお楽しみ頂けます。エキゾチックな伝統柄も麻で織り込むと、ふわっとした自然布の風合い豊かな帯になります。

薄茶色「正倉院」模様

薄茶に少し赤味を加えた、アッシュローズのようなお色です。ナチュラルなお色は麻の着物に良く似合います。この細やかな文様は江戸小紋染めならではの作品です。

羅織りの本麻八寸帯をあわせました。錆のある薄緑色系の横段柄の八寸帯です。

日本の夏に馴染む、自然系の色合わせが心地よいかなと思います。

随分と気温が上がってきたようです。もうすでに単衣をお召しの方も多くいらっしゃるかと思いますが、夏の着物の出番も間近でございます。

綿麻のゆかた展は明日(5/29)までです。うんと気楽な夏仕度、どうぞ、お出かけやお問合せ、お待ちしております。

※お出かけが難しい方やご遠方の方にも、他のアングルの画像をお送りしたり、ご質問にお応えしたり、お買物のご案内もしております。どうぞご遠慮なくお問合せ下さいませ。

***

*営業時間*

午前11時~午後6時

(定休日:日曜日・月曜日)

 

 

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