羽衣きもの絹紅梅羽衣きもの絹紅梅

2021年5月27日

羽衣きもの絹紅梅

今週末5/29(土)まで

染一会ゆかた展

(伊勢型紙の綿・麻・浴衣たち)

※お出かけが難しい方やご遠方の方にも、他のアングルの画像をお送りしたり、ご質問にお応えしたり、お買物のご案内もしております。どうぞご遠慮なくお問合せ下さいませ。

本日は、江戸小紋職人さんが伊勢型紙で染めた「絹紅梅」をご紹介します。

絹紅梅は、太さの違う糸を格子状に織り上げた織物で、格子の太い部分は綿、その間を埋めるのは細い絹糸です。綿×絹、太さが違う凹凸のおかげで、着物が体からふわりと浮きます。また細い細い絹糸を使用することで、大変に軽くてふわふわで、帯を締めていないと着物を着ているという重みを感じないほどです。

まるで羽衣のような触感、たっぷりとした透け感、猛暑対策にもとても人気のあるお着物です。

ご自宅洗いはNGですが、真夏のお着物の中で、最も軽く、風通しの良い素材と言って過言ではございません。

今年も、この3品をご紹介しております。

①エメラルドグリーン「寄波」

明るいエメラルドグリーンの波模様です。透け感が心地の良い透明感をかもしだし、いかにも涼やかで、ひんやりとした波に乗る、素敵な夏をお過ごし頂きたいです。

帯屋捨松“紗”八寸帯「桐唐花」をあわせました。

軽い軽いお着物には、帯も軽く気持ちよく合わせて頂きたいです。八寸帯なので、帯芯なしのかがり仕立てです。

透け感たっぷりで、ジューシーなレモンイエローの唐花の清涼感、美しいコーディネートになりました。

※帯は⇒紗八寸帯「桐唐花」 | 表参道 染一会 (someichie.com)

②スカイブルー「水玉」

冷たい水しぶきを浴びたような、清々しい色柄を染めています。シュワシュワと弾けるような水泡にも見えて、真夏ならではの、明るい印象をつくります。

帯屋捨松“紗”八寸帯「水芭蕉」をあわせました。

水辺に花咲く水芭蕉。カラーの花にも見える、可愛らしい、夏、ですね(*^^)v

夏の水玉は、まるで雪のような冷たさ、水しぶきのような清涼感、お花の瑞々しさも印象的なコーディネートです。

※帯は⇒紗八寸帯「水芭蕉」 | 表参道 染一会 (someichie.com)

③水色「菱花」

不思議な菱模様です。どことなく花びらを重ねたお花にも見えます。モダンでスッキリとした、カジュアル感の楽しい絹紅梅です。

とにかく涼しい「羅」の帯をあわせました。スケスケの羅織りの八寸帯で、これ以上ない!というほどの、涼やかコーディネートです。

※帯は⇒「羅」八寸帯 | 表参道 染一会 (someichie.com)

今日の東京地方は、久しぶりに肌寒い、雨の一日でした。

残念ながら昨夜のスーパームーンにはお目にかかることができず、夜のニュースで映し出された月食の様子を眺めながら寝たら、夢の中でお月見をしてしまいました(^^;)。皆さまのお住まいのところではいかがでしたでしょうか?

明日は一転、晴れが戻ってきそうです。

『ゆかた展』は今週の土曜日(5/29)までです!バックナンバーもご覧下さり、気になるお品がございましたら、どうぞご遠慮なくお問合せ下さいますように。

 

***

*営業時間*

午前11時~午後6時

(定休日:日曜日・月曜日)

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