春一番が吹きました春一番が吹きました

2021年2月4日

春一番が吹きました

今日もお空は青くて太陽はにっこり、まだまだ肌寒い2月ではありますが、春が来ているのだな~と嬉しくなりました。皆さまのお空はいかがでしょうか?

さて、なかなかご来店が頂けない寂しい限りの緊急事態宣言渦中ではありますが、今週末までは、江戸小紋作品の一部を引き続きご紹介しております。

事前確認にお出かけ中のものもございますので、もし週末などにお店に見に行こうと思われましたら、お目当てのものがお店番中であるかどうか、どうぞご遠慮なくお問合せ下さいませ。(事前確認お届けご希望の際も、どうぞお気楽にお申しつけ下さいませ)

 

本日のピックアップは、単衣も視野に、こんなコーデでご紹介してみようと思います。

江戸小紋「菱取格子」

こちらの江戸小紋作品も、近日発売の某雑誌に掲載予定の作品です。

丁寧に丁寧に型紙を彫る。その場面を想像すると、静寂の中にひたすら彫刻刀が紙を彫り進む音だけが聞こえてくるようで、なんだかとっても癒されます。斜めの線の彫る太さを変えただけで、遠目に浮かび上がる菱型の模様。声にならないほどの感動を覚える文様なのです。

白目の多いデザインは、とかく白っぽくなってしまいがちですが、裏を無地で染めているために、程よい落ち着きを感じさせてくれます。

彫りの職人と染めの職人のセンスと技術が揃ってはじめて手に取ることのできる、素晴らしい作品だと思います。

本日は、爽やかなコーディネートをしてみました。

単衣でも袷でも、スッキリとした色合わせ、一見シンプルに見えるのに奥が深い、伝統技術の粋をあつめたコーデでございます。

泰生織物名古屋帯「七宝ぼかし」

「水衣錦」と名付けられた泰生織物さんの作品です。平織の地の上をよろけるようにタテ糸が織り込まれ、二種類のテンションの違う糸を織りこなして、まるで水が流れるような清々しい作品に仕上がっています。のっぺりとした白い帯ではないところが、なんともお洒落な作品です。

※詳細は商品ページにて⇒西陣織名古屋帯「七宝ぼかし文」 | 表参道 染一会 (someichie.com)

単衣でも袷でも、心癒されるコーディネート。紬や織の着物好きの方にも心地よさを味わって頂けるお着物かなと思います。プチフォーマル~カジュアルまで、帯あわせ次第でお楽しみ下さい。

※土曜日まで、対象商品のお仕立て代無料です。どうぞお問合せお待ちしております。

 

ところで、今日は統計開始以来最も早い「春一番」が吹いたのだそうです。草木の芽を解き始める南風!なんだか気持ちも解放されるような気分になりますが、まだちょっと油断大敵。春一番の後には気温が下がったりして「寒の戻り」が起きやすいそうで、どうぞお気をつけてお過ごし下さいますように。

お店は本当に静かで密なし!清潔にいたしております(^^;) おかげさまで、メールなどのお問合せには、ほとんど即レス可能でございます。どうぞ何なりとお申し付け下さいますように。

 

*今週の営業時間

2/5(金)11:00~17:45閉店

2/6(土)11:00~18:00
午後6時以降のご予約もお受けできます

(定休日:日曜日・月曜日)

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