イングリッシュガーデン、織楽浅野風イングリッシュガーデン、織楽浅野風

2020年9月5日

イングリッシュガーデン、織楽浅野風

この秋新入荷の帯のご紹介です。

セピア色に浮かぶ白いお花がモダンで大変に素敵な帯、織楽浅野謹製の名古屋帯です。

織楽さんの帯は、個人的にも愛用しておりますが、まずデザインがシンプルであか抜けていることから、どんなお着物にあわせてもモダンでカッコよく決まります。そして、抽象的な洗練されたデザインは季節を問わずに着用できること、そして何しろ締めやすい。

大島・結城や真綿系の紬やお召などの織の着物はもちろん、江戸小紋や染め小紋、モダンな付下げにもバッチリ似合う帯でございます。

織楽浅野「ウェイクハースト」

※織楽浅野「ウェイクハースト」商品ページ⇒こちらクリック

ウェイクハーストとはロンドン郊外の庭園の名称です。四季折々の草木が茂る美しい庭園は、かつては貴族の庭園であり、現在は市民の憩いの場となっているそうで、広大な場所に豊かな自然をたたえた植物たちの天国のような場所です。

伸び伸びと命を育む草木を、織楽さん独自のデザインセンスで帯に仕上げたものです。

セピア色の葉っぱは、風を集めてそよぐみたいに奥行きを感じさせてくれます。まるで秘密の花園に人知れず咲いているような白い花、よく見ると縹色の実をつけています。

シックなようで大人っぽいモダンな華やぎを感じさせてくれる帯は、シンプルなお着物にあわせると、やさしくて粋な華やぎコーディネートに仕上がります。

三才山紬(ロートン織)栗色にあわせてみました。

三才山紬は、草木染め+手織りにこだわった作品づくりに定評のある信州三才山の横山さんの作品です。こちらのお着物は、栗の皮で染めています。ほんのりとベージュ味のある柔らかな色彩は正に天然由来です。

三才山紬は、ヨコ糸に真綿、タテ糸には絹糸を用います。こちらは浮き織(ロートン織)を織り込んでおり、絹糸の光沢に光を集めてまるでレースのように目にうつります。浮き織と言っても爪がひっかかるような織ではなく、デザインの一部になっています。やさしいミルクココアを混ぜ込んだようなお色味に、セピア色の葉っぱと白いお花たちが躍るように美しいコーディネートになりました!

※三才山紬のお値段はどうぞお気軽にお問居い合わせ下さい。

台風がいなくなった後は、9/15(火)~9/19(土)《初秋のコーディネート展》です。

このところご紹介しております秋の新作はじめ、秋の友禅、織楽浅野、無地系紬などの楽しいコーディネートをご紹介いたします。

その前に、まずは台風!!週末は全国各地で影響が出そうです。どちら様も、どうかくれぐれもお気をつけてお過ごし下さいますように。

お休み明けに、ぜひまた元気にお会い出来ますのを楽しみにしております。

 

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