“末広がり”な夏へ“末広がり”な夏へ

2020年5月20日

“末広がり”な夏へ

今年の梅雨入りは、例年より少し遅くなるかもしれないよ!なんてウェザーニュースに出ていました。ホントかな?もし首都圏の緊急事態宣言の解除が今月末となってしまっても、それでも、6月は中旬頃までは、少しリラックスしてお過ごし頂けるかな、そうなったら良いな。

今日も、小さな希望を拾い集めて暮らしております。皆さまは、いかがお過ごしでしょう?

さて、本日は、江戸小紋と申すには柄の大きな型染め小紋をご紹介してみます。(もちろん、こちらの柄もオーダー染めにて承っております)

型染め小紋「葉扇」

「葉扇」という名前は、私が名付けました(^^;) 特に文様の名前がなく、職人さんも名称不明だなってことになり、葉っぱみたいで扇みたい、どちらにも見えるので「葉扇」、ということでよろしくお願いします。

葉っぱにしても扇にしても、末広がりの形は何しろ縁起が良いわけです。白地の部分が多くて、大胆でユニークな柄であることから、「可愛い小紋が欲しいな」ってご要望にお応えできる文様です。

※江戸小紋専門サイトでも詳細ご案内しています⇒こちらクリック

以前に「葉扇」をおあつらえ下さいましたお客様です(*^^*) 帯には藤の花が見事に咲いています。今年は花を愛でることもできないうちに、季節が通り過ぎてしまいましたが、匂いたつような美しい着姿をご紹介しています。⇒「お客様おあつらえ写真集」(クリック)

もちろん、単衣仕立てにしても、清々しくお召し頂けます。例えば6月に入ったら、こんな夏帯をあわせて頂くと情緒たっぷりです。透け感のある軽い八寸帯、麻のように見えますが絹です。すくい織ならではの軽やかさが嬉しい。

すくい織八寸帯「ひょうたんの実」

夏に花を咲かせ、秋口に実を結ぶ瓢箪(ひょうたん)。末広がりの姿から、除災招福・魔除けとして古くから珍重されてまいりました。さらには、くびれがあることで、一度入ったものを逃すことがない、幸せを逃さない開運のお守りとしても心強いアイテムです。

こんな時だもの、縁起を担いでもいいじゃない。ひょうたんに気持ちを託し、穏やかな夏を祈りましょう。

秋口の単衣にも、おすすめのコーディネートです。(帯は6月~9月のお彼岸頃までお召し頂けます)

当店の江戸小紋は、一部の反物をのぞき、色と柄をご指定頂いてオーダーにておつくりしています。店内で豊富な色柄見本をご覧頂けるのですが、ご来店の難しい今は(↓↓↓)

◆お家にいながらにして届く「江戸小紋のお試し染め」。どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

帯は、単衣の季節から、真夏の綿麻にも合わせて頂けます。

小千谷ちぢみにもコーディネートしてみました!お着物を変えると表情もかわる。おすましな瓢箪に夏の風が吹き込んできましたよ(^.^)

小千谷ちぢみ「七宝」。「レースみたいですね」とコメントを頂きましたが、ホントに、まるでレースのワンピースみたいに見えます。ふわふわと風を通して、今年の夏はいつもより、もっとうんと気楽に過ごして頂きたいです。身も心も、風に吹かれて軽く、軽く、そうさ、なんとかなるさ(*^^)v

※すくい織八寸帯「ひょうたん」商品ページ⇒こちらクリック

※小千谷ちぢみ「七宝」商品ページ⇒こちらクリック

「商品ページ」掲載のお品をお手元へ!お家へお届け可能な「事前確認」をご案内しております。どうぞお気軽にお問合せやお申しつけを下さいますように!

このところ、ヒンヤリしています。辛抱辛抱の日々ではございますが、心をギュッと抱きしめて(あれ?どこかにそんな歌があったような気もしますが(^^;)、どんな時も、この先へときっと続く未来を夢見て、お気持ち穏やかに、どちら様もお健やかにお過ごし頂けますように。

 

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