1/17(水)~27(土)10周年記念新作展1/17(水)~27(土)10周年記念新作展

2018年1月16日

1/17(水)~27(土)10周年記念新作展

1/17(水)~27(土)10周年記念新作展

開催をいたします(*^-^*)

今年の初春の新作は10周年を記念して、江戸小紋(石塚幸生、大野信幸、廣瀬雄一)、友禅染めの新作付下げ、新作袋帯・名古屋帯、紬織物下井紬、可愛い羽織紐やコート地などなど、染一会セレクトにて素敵な逸品を集めてまいりました。期間中は10年分の感謝を込めて小物福袋(詳細➡こちら)もご用意をいたしております。

昨年からこの新作展のために、色々と選りすぐりを集めてまいりました。ブログでもすでにご案内を始めておりますが、明日からは店内を華やかにして展示販売を開始いたします(*^-^*)一つ一つ心を込めてご案内申し上げるお品たち、どうぞぜひ、会いにいらして下さいましたら嬉しいです。

本日はその中から、上品な付下げコーディネートをご案内いたします。

 

付下げ「霞に松」

西陣大文字屋庄兵衛袋帯「葡萄唐草文」

 

こちらの付下げは、まず、このコロンとした松の形がとても可愛らしくて、なんだか見とれてしまいました。

そしてこの地色、「絹鼠(きぬねず)色」というお色が近いかなと思います。寒色系のシルバーと暖色系のベージュ、その2色を淡い色にして混ぜたような、つまりその・・・グレージュ系統の優しいさわやかなお色味です。細かい地紋入りの柔らかな素材感も素敵なんです。

松に霞のかかる、ほんのりとした情景は、どこかそう、心が求めるあこがれの世界でもあるような気がします。朝まだうんと早い時間、ほんのりと霞のかかる美しい景色をかつて見たことがあるような、ないような・・・(^^; 寒さの残る春の早朝なんかに、そんな景色に浸ることができたら、どんなに素敵かななんて、この付下げと出会った時に思わず妄想してしまいました(^^;

色数を押さえた上品な仕上がりにも心地よさを感じています。お色や質感が画像ではお伝えすることができないのがとっても辛いのですが、どうぞぜひ、会いにいらして頂きたいお着物です。

あわせた帯は、実はこの帯は、このお着物をみそめたその足で織元さんに出向いて選んでまいりましたものです!西陣の老舗「大文字屋庄兵衛」さん。先日もご紹介をいたしましたが、この新作展での初お目見えでございます。心を込めたものづくりの姿勢がとても魅力的な織元さんです。(その他のお品ご紹介は➡こちら

「唐草は「気」の流れを文様化したもので、「気」が「雲気」としてあらわされ、それが唐草文として表現されました。「気」が多く集積するところに聖なるものが生まれると考えられその文様的な美しさとともに表現したものです(By大文字屋庄兵衛)」なんてお話をお聞きすると、この帯に引き付けられてしまう訳も納得です。

控えめでありながら美しい気の流れであらわされた繊細な文様は、気持ちを静めてそして心に新たな希望を与えてくれるようです。

※帯の商品ページ➡こちら

お茶席や観劇、各種のパーティやお子様の卒入学式にも、さりげなく礼を尽くし、清楚で上品で、何しろ幸せで、とても美しい装いです。

11年目のスタートでございますが、相変わらず、のんびりゆっくりと、お店番をいたします。

どうぞいつものようにお気軽に、遊びにいらして下さいましたら嬉しいです。

お目にかかれますのを楽しみにお待ち申し上げております(*^-^*)

 

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