草木染めの大島紬草木染めの大島紬

2018年2月22日

草木染めの大島紬

今日は冷たい雨の一日になりました(^^; 春が遠ざかったり近づいたり、明日はまた少し近づけるかな。

寒い日にもかかわらず、本日も色々とお出かけを下さりありがとうございます。お店では、今週の土曜日まで『魅惑の大島紬展』(~2/24まで)開催中です。大島紬を一同に集めた大島展!あと2日となりましたので、どうぞぜひこの機会に、お楽しみ頂ければ嬉しいです。

本日は、草木泥染めの大島紬をご紹介いたします。

草木染めした糸に泥焙煎を施して染め上げた、ナチュラル感の心地よいお色が魅力的な3点です(*^-^*)

草木泥染め大島「角絣、総絣」

こちらは車輪梅(テーチ木)で染めた後、泥焙煎を施しこっくりとした赤茶色が気持ち良い大島です。角絣の柄の白がはっきりとしている部分はタテヨコ絣の総絣です。四角□の白色の濃淡が可愛らしく配置されています。泥染めの黒には抵抗がある!そんな方にはテーチ木の褐色はいかがでしょうか?自然色の安心感に癒されます。

友禅染め名古屋帯「竹林」をコーディネート!

草木染め泥大島「蚊絣(一元)」

絣は風車型の一元絣です。なんてことはないデザインのように思いますが、目力のある絣柄はやっぱり大島さんだ!そんな安心感とムフフっな楽しさを感じさせてくれます。しっとりとした草木染めのお色も心地よくて、コーディネートの楽しみも広がります。

絞り染め名古屋帯「横段巴貝」をコーディネートしました。

単衣の季節にも清々しいコーディネート。帯はこちらでご紹介しています⇒こちら

草木泥染め大島「太格子 角絣(片ス)」

格子の交わる部分デザインがとても素敵。片スの絣が集まった□柄は繊細で可愛らしくて、なかなかに素敵な大島さんです。カジュアルシーンでは気負わない可愛らしさで親しみのある装いが好感を持たれることと思います(*^-^*)

無地の伊那紬八寸帯をコーディネートしました!グリーンがいいでしょ!?(^^)

このところ毎日大島さんでお店番をさせて頂いております。着心地その1:軽くてとても動きやすくて、着心地その2:柔らかいのにシワも気にならず、着心地その3:何だか少しずっこけても許されるような可愛い自分になれそうな、おおらかな気持ちになります(^^; 

着物はそれぞれの産地があって、そこで培われた風土、人々の営みである文化、そんなものも織り込まれているように思います。奄美大島、そこは自然豊かで親しみやすい人々がのびのびと暮らす癒しの場所。ふわりと身にまとうことで不思議に癒されるのも、そのおかげかもしれませんね(^_-)-☆

『魅惑の大島紬展』~2/24(土)まででございます。どうぞぜひこの機会にご体験下さいましたら嬉しいです。明日も、お目にかかれますのを楽しみにお待ちしております(*^-^*)

 

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