絽つづれの帯絽つづれの帯

2019年5月15日

絽つづれの帯

本日は、新入荷の「絽つづれ」の帯をご紹介しようと思います。

私ごとですが、そういえば、初めて購入した夏の帯は「絽つづれ」でした。

まだ着物を着始めて間がない頃、夏の江戸小紋にあわせる帯をどうすれば良いのやらと悩んでおりました。

その頃は、たった一着の夏の着物、どんな時にも着回したい、と言っても、どんな時があるのかまだまだ皆目見当もつかぬ頃でしたが、絽つづれならば初心者でも結びやすく、しかも単衣にも夏物にも締められて、そしてその「どんな時」でもそこそこ行ける!そんな情報を得て、絽つづれの帯を購入したのでした。

そしてその後、食事会、観劇、ちょっとしたパーティなどなど、しばらく、いえ今でも時々お店番に、その帯が大活躍しています(*^^*)

 

 新入荷! 絽つづれ帯「夏水仙」

ネールピンクというお色名が良く似ているかなと思います。健康的な爪の色。薄ピンクがかった橙(だいだい)色という感じです。ピンクでもオレンジでもベージュでもなく、日本人にはとても馴染みの良いお色、そして色んなお着物の色にもコーディネートがしやすいお色です。

何しろ「絽つづれ」の着用範囲はとても広くて、しかも程よいプチフォーマル感があります。ガチガチのフォーマルではない分、カジュアルダウンもしやすい。そして、単衣~真夏の間大活躍する帯なのです。

愛らしい夏水仙が涼感をさそいます。八寸ですので帯芯が入らないかがり仕立てです。その分軽いのも嬉しいです。

つづれの帯を体験された方にはご納得頂けると思いますが、本当に締めやすいです。シャキッとしたお太鼓が決まりやすくて、汗ばむ季節のお着付けもストレスフリー。

江戸小紋と絽つづれの八寸帯は、格としても、大変よく似合います。江戸小紋×絽つづれで、パーティやお茶席、お食事会も観劇も、色んなシーンがどこでも安心してお出かけ頂けます。

夏の季節には、夏の風物詩をデザインした装いが素敵だなと思います。

どんな着物でもどんな季節でも大丈夫な七宝や亀甲などの幾何学模様も素敵なのですが、何しろ、夏は着用季節が限定されています。だから、季節の風情をお召しになることをおススメします。

季節をまとう、夏ならではの楽しみです。

しかし、ちなみに・・・この水仙、もしかすると真冬の水仙かもしれません(^^; もしかすると、真冬の花が涼感を呼ぶ、そんな思いが込められていたりして・・・作り手の色んな思いを想像してみるのも楽しいかなと思います。

※絽つづれ帯「夏水仙」商品ページ⇒こちら

※絽江戸小紋「あられ流水」商品ページ⇒こちら

 

5/21(火)~25(土)は、今年の“夏”のおしたく展を予定しています。期間中は、風情豊かな夏をあしらった素敵なお品を色々とご紹介してまいります。

いつものように*対象商品「お仕立て代無料」(付属品別)とさせて頂きますので、どうぞぜひ、ご予定下さいませ(*^^)v

 

*お店では*

5/21(火)~25(土)

夏のおしたく展

を開催予定でございます

<営業時間>

火・水・木 午前11:00~午後6:00
金・土   午前11:00~午後7:00

(定休日:日曜日・月曜日)

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