秦荘上布&小千谷ちぢみ秦荘上布&小千谷ちぢみ

2018年6月6日

秦荘上布&小千谷ちぢみ

いよいよ梅雨入りとなりました。朝からしとしとと雨が降り続く今日は、いかがお過ごしでしょうか?

本日は、日本の蒸し暑い夏を快適に過ごすために欠かせない、麻のお着物たちをご紹介しようと思います。お着物としても浴衣かわりとしても、真夏のカジュアルシーンを心地よくしてくれるお着物たちです。暑がりさん、汗っかきさんには、吸湿発汗性の高い麻は真夏の強い味方になってくれます(*^^*) 

 

秦荘(はたしょう)上布と小千谷ちぢみ。どちらも麻100%!ご自宅お手入れ可能です。

「秦荘上布」は、古くから滋賀県湖東地区の伝統的工芸品、600年の伝統を誇る近江上布のうち、滋賀県愛荘町愛知川(旧町名:秦荘町)にて生産されている、ちぢみ織物です。今回ご紹介するのは、伝統的な手機、手もみの技術を用いて織り上げられた、絣の風合いも愛おしい、何とも肌ざわりの良い秦荘上布3点です。

「小千谷ちぢみ」は、ご存じの方も多い、新潟県小千谷地方で生産される伝統的工芸品で、こちらも同じく大変に歴史も古く、ちぢみ織物としての「小千谷ちぢみ」は、しっかりとしたシボの立つ、夏のカジュアルなお召し物として親しまれ続けているお着物です。今回は手織りではなく織機のものですが、着回しのよい綺麗なお色3点をご用意しています。

秦荘(はたしょう)上布

サラサラとした触感に、とても滑らかで着心地の良さは抜群の織物です。ちぢみのシボは殆ど感じませんが、ふんわりと体から浮く涼やかさ、触って頂くとちょっと感動するぐらい心地の良い、さすが手織りの織物。絣デザインはどこかノスタルジックで、夏の思い出づくりに一役買いそうです。

(紺地に白・水色絣)

(黄土色に藍色絣)

(ベージュに水色・紫絣)

本日はちょっぴりモダンで爽やかな絣柄、こちらを大麻八寸帯でコーディネートしてみました。お洒落で涼しくて、夏のお出かけが楽しくなりそうです。大人のお洒落なセンスに親しみやすさもあり、ちょっといい感じになりました、いかがでしょう?

 

小千谷ちぢみ

しっかりとしたシボを感じる織物です。ヨコ糸の染具合を工夫することにより、こんな霞模様が織り出されています。いかにも心地よい涼感と、爽やかな清涼感あふれる色合いが大変に美しく、シボがのおかげで霞の揺らぎがとても美しく表現されます。単なる横縞ではないところがミソなんです(*^^*)

(ブルー)

(レモン)

(ミントグリーン)

爽やかなミントグリーンを、帯屋捨松さんの透ける紗八寸帯でコーディネートしてみました。きれいで爽やかなお着物には、色んな帯を幅広くコーディネート頂けます。ポップで可愛い帯とのコーディネートは、弾ける夏をウキウキしてくれそうです。 ※帯の商品ページ⇒こちら

さて、いよいよ梅雨入りとなり、長雨の季節が過ぎると今年も楽しい夏がやってまいります。夏のご準備はいかがでしょうか?どうしようかなぁ・・・頭の中がグルグルしたら、どうぞ一度ご見学やご相談にいらっしゃいませんか?

雨の季節を楽しみながら、来る夏の素敵な思い出づくりを、ぜひご一緒に(*^^*)

 

 

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