江戸小紋職人の小千谷ちぢみと浴衣江戸小紋職人の小千谷ちぢみと浴衣

2019年6月21日

江戸小紋職人の小千谷ちぢみと浴衣

6/22(土)まで

綿・麻・自然布&伊勢型紙ゆかた展

麻のお着物や浴衣などコーディネートを多彩にご紹介をしておりますが、いかがでしょう?お気に入りは見つかりましたでしょうか(*^^*)

綿・麻・自然布&伊勢型紙ゆかた展は明日の土曜日まででございます。ということで、本日はまた盛りだくさんに撮影をしてみました(*^^*)

何しろ今日はとても蒸し暑くて体感的には夏!でございますので、やっぱり麻、後染めの小千谷ちぢみからご紹介してまいりたいと思います。

※本日ご紹介する「小千谷ちぢみ」や「浴衣」は江戸小紋の職人さんが伊勢型紙手付けで染めた作品です。

シュワシュワとシボのある小千谷ちぢみの白生地に江戸小紋を染めるのと同じ技法で染めています。シボがあるので型付けにも工夫が必要で、希少な作品たちです。

藍紺色「水玉」

上の画像でコーディネートしている帯は、帯屋捨松紗八寸帯「波濤」(⇒こちら)です。

ミントグリーン「水玉」

枯葉色「正倉院文様」

抹茶色「ドットぼかし」

シルバグレー「すすき」

こちらの文様は江戸小紋にも染めており、私は単衣のお着物に染めました。江戸小紋文様を麻に染める、ちょっぴり贅沢感のある小千谷ちぢみです。

羅の帯をコーディネートしてみました!涼やかで夏の最強コンビで美しく上品な夏姿です。(羅八寸帯⇒こちら)

そして、こちらも明日までのご紹介となりました、江戸小紋職人さんが染めた伊勢型紙手付けの浴衣です。

全てをご紹介することはできなくて申し訳ないことですが、もうひと踏ん張り、こんな素敵なお品もございます(*^^*)

ミントグリーン「フラワーリング」

よぉくご覧頂きますとわかるかと思いますが、お花の中心にところどころブルーのぼかし色が染まっています。ひと手間加えた奥行きのあるデザインにもワクワクします。華やかなお色ですが、何たって夏!ですので、どうぞチャレンジして頂きたいです。シックな帯(紙布八寸帯)を合わせると、大人の夏姿が仕上がります。

藍紺色「むじな菊」

生地に型紙を置いて直接色糊で型付けをしています。むじな菊は古い文様ですが、時代を超えて愛されるデザイン性の高い文様です。

墨色「乱菊」

こちらは江戸小紋のおあつらえでもご案内しております繊細な「地型」の文様です。(江戸小紋では⇒こちら)なのに、浴衣は全て7万円代~9万円台でご案内しております。江戸小紋の文様をそのまま染めるなんて、なんと贅沢な浴衣・・・と思うのですが、考えてみれば浴衣というより夏の着物でございます。随分とお得感のある作品たち、全て職人さんの心意気(*^^)v

夏の着物として、名古屋帯をコーディネートしてみました。

左)むじな菊×型絵染め麻帯「ほおづき」

右)乱菊×夏名古屋帯「波」

この続きは、どうぞ店内にて!ご覧頂けますのを楽しみにいたしております。

 

なんだか今晩は雷雨になるところもあるそうで、週末金曜日お帰りの足が濡れてしまいませぬようにお気をつけてお過ごし下さいますように。

明日もどんよりとした梅雨空が続きそうですが、店内はカラリと心地よく冷やしております。お時間がありましたら、お出かけついでにぜひお気楽に遊びにいらして下さいませ。お目にかかれますのを楽しみにお待ちしております。

※期間中ご来店が難しい方は、明日までの期間限定にてご紹介のお品も多いため、どうぞお気軽にお早目にお問合せ下さいませ(*^^)v

 

6/22(土)まで

綿・麻・自然布&伊勢型紙ゆかた展

<営業時間>

火・水・木 午前11:00~午後6:00

金・土   午前11:00~午後7:00

(定休日:日曜日・月曜日)

 

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