十五夜も嬉しい、月兎の長襦袢十五夜も嬉しい、月兎の長襦袢

2017年10月5日

十五夜も嬉しい、月兎の長襦袢

 

昨日の十五夜、皆さまお月様に会えましたでしょうか?

都内では、雲の切れ間から見え隠れするお月様でしたが、とてもきれいな清々しい夜でした。

 

 

思ひ出づる ことはいつとも いひながら
月にはたへぬ 心なりけり

(西行)

 

相変わらず、年がら年中お月様を眺めるのが日課の私ですが、十五夜や秋十月の満月は、個人的にもとても想いが深くなるお月様で、私ごとですが、一昨年に母を送った日は十五夜満月、昨年父を送った日は十月の満月の日でした。もうすぐ一年。。おかげでこの季節の月は胸に沁みるお月見になりました(^^;

今日は午前中にお取引様のところに行ってまいりましたが、なんと担当の方のお父様の訃報を耳にしました。そして、月の引力が強くなる日には、赤ちゃんが生まれたり、旅立つ人が増えたりするのだという、そんな不思議な話を思い出してしまいました。

科学的な根拠はないようですが・・・たとえ人類が月に到達して、月にはだれも住んでないってわかってはいても、やっぱりお月様には何か目に見えない素敵なこと、私たちの力なんて及ばない不思議なことがあるのではないか、そう思えて仕方がありません(^^;

今宵は十六夜、明日は満月です。

月の美しい季節ですから、頑張り過ぎないで、ふんわりと心のままに、そんな日を過ごしてたいものですね。

 

本日は、秋の新入荷の、とにかくホントに可愛い「月うさぎ」の長襦袢地を商品ページに掲載しました。

 

 

とにかく可愛い!!もう、説明なんていらないと思うのですが、可愛いのです(*^-^*)

うさ子大好きの皆さまには、きっと絶対キュンキュンして頂けるハズの長襦袢です。全身をすっぽりと包んでくれる長襦袢にうさ子ですよ!いやもう、嬉しすぎじゃないでしょうか?

和装小物の「加藤萬」謹製。生地感もとても気持ち良くて、うさ子たちも心地よく飛び跳ねています。

汗の心配が少なくなる爽やかな季節の到来です。長襦袢だって、うんとお洒落を楽しんで頂きたいです。

★商品ページにて詳細をご案内しています➡こちら

 

さて今夜も、月見酒の私ですが・・・

こうも毎日お月様を眺めていると、もしかすると私たちは皆、この世での姿は仮の姿で、いつかは月に帰るのではないか(もしかすると別の星へ行く人もいるのかもしれないですが・・・笑;)実のところかなり本気でそう思っている私です(^^;

つまりその、居なくなっちゃうのではなくて、それぞれどこか帰るところがある。そう思うと、居なくなっちゃった人もどこかにいるのだし、そして日々私たちがここで色んなことにまみれていても、それもそれほど悪くはないかも。。。なんて、お月様はどんな時も私たちを癒してくれる素敵な存在です。

今夜は十六夜、少し遅れて昇る月、今夜も少し寒そうですので、お月見の皆さまには、どうか暖かくしてお過ごし下さいませ。

 

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