伊勢型紙染めの小千谷ちぢみ伊勢型紙染めの小千谷ちぢみ

2023年5月19日

伊勢型紙染めの小千谷ちぢみ

『江戸小紋職人さんが伊勢型紙で染めた綿・麻、浴衣展』(5/20土曜日まで)開催中です❣

5/13(土)午後は、石塚染工の石塚久美子さんも一緒にお店番してくださいます。お時間がありましたら、どうぞ、お出かけ下さいませ。

 

本日ご紹介いたしますのは、型染めの「小千谷ちぢみ」です。シボのある小千谷ちぢみの白生地に、伊勢型紙を用いて色柄を染めたレアな小千谷ちぢみです。もちろんご自宅洗いが可能でアイロンいらず。シュワッとした軽い小千谷ちぢみの風合いを楽しんで頂けます。

ごわつく縮織物ではございません。さらさらとした麻の感触としなやかな肌ざわりの上質な小千谷ちぢみです。

納戸色の「老松」柄

青と緑を混ぜ混ぜした色。日本人にはとても馴染み深い色です。枝ぶりの良い松の姿を繊細な型紙で染めています。

心地よい風が松の枝を吹き渡る、穏やかで清々しい夏をお過ごし頂ける、大変に素敵なお着物だと思います。

夏の染め名古屋帯「御簾に秋草」をあわせてみました。※帯の詳細はこちら⇒御簾に秋草

松林の中に佇む古民家のお庭の御簾、覗くともう秋の月が昇り始めていました。秋草がなびき心地よい夜風に御簾が揺れる!なんて感じでしょうか。

浅葱色の「水玉」柄

爽やかで美しいお色。発色が良すぎるソワソワした色でなく、キレイな色なのに落ち着きのある浅葱(あさぎ)色です。シャボン玉のような水玉が可愛らしくて、光があたると、いかにも涼やかな夏のお着物です。

クリームイエローの透ける素材、ひんやりと雪輪模様を織り出した八寸の帯をあわせました。※帯の詳細⇒織八寸帯「真綿紗」

真綿を紗織りした風合い豊かな八寸の帯は、肩の力の抜けた親しみやすい装いが魅力です。

藍色の「水玉柄」

藍色に水玉模様です。こっくりし過ぎない藍色は涼やかさをもたらしてくれます。そして、濃い色は透け感がよくわかり、涼感たっぷりで安らぎを感じる夏のお着物です。

絽の友禅名古屋帯「月下美人」をあわせてみました。

暑さが鎮まる夜になると華やかに花開く月下美人。夜露のような水玉模様のお着物に、ふわりと寄り添う着姿が素敵です。

利休茶色の「タテぼかし」柄

遠目には無地なのかな?と思いますが、近づくと、点々の大きさを変えることでボカシのような模様に見えていることにちょっと驚きます。夏の草色って、自然な風が感じられて、穏やかな気持ちになれそうです。

大麻型絵染め名古屋帯「ススキに蜻蛉」(店内にて販売中)をあわせてみました。

情緒豊かな普段使いの帯が、暑さにむせる気持ちを解いてくれる、自然布の風合い豊かなコーディネートです。

型染の「浴衣」「近江麻」「小千谷ちぢみ」「半巾帯」の店内でのご紹介は、5/20(土)までです。

お問合せはどうぞお早目にお待ちしております(*^^*)

***

*営業時間*

午前11時~午後6時

時間外ご予約承ります

(定休日:日曜日・月曜日)

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