下井つむぎ下井つむぎ

2018年1月12日

下井つむぎ

10周年新作展では、江戸小紋を中心に友禅の訪問着や付下げ、小紋やコート地など、10周年セレクトで華やかにご案内予定でございますが、織の着物コーナーでは、今回はじめて「下井つむぎ」をご紹介しようと思います(*^-^*)

「下井つむぎ」って、お目に触れたり手にしたり、そんな機会はありますでしょうか?大変希少な紬織物で、長野県飯田市の染織家下井伸彦さんが手掛けていらっしゃるものです。糸づくりから染め、織までの全工程を一貫して行う、まさに作品と言える「下井つむぎ」。

染色家の下井氏は、テキスタイルデザイナーとしても活躍した経歴のある方で、そのため洋装にも通じる現代的でモダン、斬新な発想でこだわりのあるモノづくりが魅力のお着物です。

今回は、美しい春色のものから都会的でシックなものまで、全4点を取り揃えてみました。

下井つむぎの織は、丸なまこ織という「綾織」です。やわらかな地紋が心地よい、織の着物なのにドレープ感もある、とてもお洒落なお着物です。

草木染めベースですが一部化学染料を用いることで安定した色合いになります。

頑固なこだわりというよりは、柔軟な発想による、お召しになる方の美しさにこだわった、ちょっぴり背伸びもしたくなりそうな、嬉しいお着物です。

 

「丸なまこ市松」下井つむぎ

職楽浅野名古屋帯「ジャルディーノ」

ジャルディーノとは「庭園」という意味。職楽さんらしいモダンでスタイリッシュなお花畑です。 

※職楽浅野名古屋帯「ジャルディーノ」商品ページ➡こちら

グレージュ色濃淡の大きな市松柄がの下井紬。袷~単衣まで、お洒落な着こなしにうんと夢がひろがりそうです。

 

「丸なまこ横段」下井つむぎ

八寸帯「「めばえドット」

植物染料は茜と梅、淡い美しい薄桜色に染まった下井つむぎ。やわらかな春の訪れを予感させてくれる、可愛らしくて美しいお着物です。

※下井つむぎ「丸なまこ横段」商品ページ➡こちら

手織りの八寸帯。真綿のポチっとしたお花がとても可愛い帯です。実は私この帯のお色違いを使っておりますが、個人的にもとても出番の多い帯になりました。可愛い(*^-^*)

さて、週末でございますね(*^-^*)

九州地方でも雪が降りとんでもなく寒い週末となりましたが、お風邪など召されていませんでしょうか?

年明けにこじらせた風邪がようやく治り始めてまいりましたところですので注意をせねばバと思っておりますが、どうか皆さまもご無理なさらず暖かくしてお過ごし下さいますように。

10周年記念新作展&小物福袋フェア

1/17(水)~27(土)

どうぞご予定下さいましたら嬉しいです。

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