つづれの八寸帯つづれの八寸帯

2018年8月23日

つづれの八寸帯

なかなか暑さがおさまりませんが今晩は関東地方も雨になるとのこと、台風地域の皆さまはどうかお気をつけてお過ごし下さいますように。

本日も、秋からの装いをご紹介してまいろうと思います。まだまだ先のことのように思いますが、9月の足音がコツコツと聞こえ始める頃、9月になると色んなご予定があったりしませんか?

でも、9月は色々悩ましいですね(>_<)何しろ、どのくらい涼しくなってくれるのか!?単衣はいつから着られるのか?!昨今ではやっと単衣にお袖を通せるのが9月中旬過ぎ、もしかすると下旬近くになるかもしれません。それでもお茶会やパーティなどがあると夏の出で立ちでは行かれませんので、やっぱり単衣のお着物に衣替えしなくてワ!

本日は、そんな悩ましい季節のプチフォーマルに、こんな帯はいかがでしょうか?のご紹介です。

つづれ織八寸帯「綾錦裂文」

重めの格あり袋帯は、いかにも暑い💦でもちゃんとした装いでないと失礼だし・・・。

こちらの帯は、西陣の老舗河村織物謹製の手織りのつづれ帯です。八寸で一重太鼓の帯なのですが、金糸銀糸づかいのつづれ帯は、八寸でも袋帯相当といわれています。そのため単衣の季節のお呼ばれごとにはとても軽くて締めごこちの良い帯です。もちろん袷の季節も真冬もお召し頂ける帯です。

つづれの帯をご経験された方はご納得されるかと思いますが、とにかく締めやすいです!長時間着ていても着崩れしませんし、なにしろ程よい締まり具合でお太鼓も綺麗に決まります。汗ばむ季節のフォーマルシーンには、ドスンと重い袋帯よりもうんと気楽で、しかもさりげない上品なフォーマル感が魅力です。

色無地や付下げ、もちろん江戸小紋にあわせるとスッキリと上質な装いをお楽しみ頂けます。

本日コーディネートした江戸小紋は「矢羽根」(大野信幸作)です。

※つづれ帯「綾錦裂文」商品ページ⇒こちら

そういえば、ずっと昔の私ごとですが、お着物を着始めて初めて買った帯がつづれの八寸帯でした。着付け初心者で帯が悩ましい時代でもつづれの帯はとても重宝いたしました。あれ?どこに仕舞ったのだっけ・・・(^^; お着物を着るようになると特にお呼ばれシーンなどはぜひ着物で行きたいところですね!こんなフォーマル帯はワードロープにあると大変助かります。色んなお色のお着物に合わせやすいですし(*^^*)

ということで、台風が通り過ぎたら涼しくなってくれるのでしょうか?今年の暑さはなかなかにしぶといようですが、季節の変わり目には風邪をひきやすかったり、心身ともに疲れがドッと出ちゃったりするようです。

疲れたなぁ~とか、何もしたくないなぁ~とか、気分転換したいなぁ~とか、そんな行き場のないお疲れを見つけたら、どうぞお気軽に遊びにいらして下さいませ。お店も暇にしておりますので、ここお店なの?お家なの?そんなまったりした感じになっておりますです(^^;) 江戸小紋の柄を色々見てみたり、どーでも良いおしゃべりしたり、しませんか?

そんなこんな、どうぞお目にかかれますのを楽しみにしております。

 

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