人間国宝北村武資作 経錦袋帯「大華文」人間国宝北村武資作 経錦袋帯「大華文」

人間国宝北村武資作 経錦袋帯「大華文」

北村武資氏の経錦(たてにしき)は、国の重要無形文化財技術として認定された技術です。これまでも、色々なデザインの経錦の帯をご紹介してまいりましたが、不思議なぐらいモダンな印象!そしてお求め下さいましたお客様からは、何よりも締めやすくて、コーディネートの幅広さと締め心地の良さには太鼓判を頂いております。

経錦(たてにしき)は、地も文様も経糸によって織り出されています。通常目にする錦織りは緯糸に多色の色糸を持ちいて華やかに織り上げられていますが、経錦の場合は、経糸に色糸を使って織り上げます。

つまり3色の配色によるものであれば3色3本の経糸を1組として、これが互に表裏浮沈交替して地や文様を織り出していきます。そのため経糸には通常の1/3の細さの糸を使わなければならず、とてつもない高度な技術を必要とします。しかし困難な割に色数が制限されて華やかさを持たない経錦はいつしか廃れた技術となっていました。

しかし、その技術を現代に復元したのが北村武資氏なのです。2000年に、経錦は国の重要無形文化財技術として認定され、先に認定された「羅」の技術と並び、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。
 
 織り上がった帯は、大変に繊細なハリと柔らかさがあり、締めやすいという点では申し分のない作品です。しかも、色数の制限により生まれた色彩の世界は、古典デザインでありながらも、現代の風景にも大変に素晴らしく美しく映える逸品です。

 

 

制限された色数で、これほど華やかなデザインが生み出されることに驚きますが、シンプルでモダンな墨色の景色の中に、やさしい赤系のグラデーション(画像より実物の方が味わい深いシックな赤です)と、しっとりとしたグリーン系の配色がとても美しく映えます。

コーディネートは、付下げ~織りの着物まで、大変幅広くお召し頂けるのも魅力的です。墨地の帯はお着物のお色を選ぶことなく、プチフォーマルなシーンにもとても重宝いたします。

 

 

 

 

 

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商品名 人間国宝北村武資作 経錦袋帯「大華文」
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